菅義偉の嫁は真理子夫人で再婚！wikiプロフや経歴は？社長令嬢で億ション暮らし

2024年9月28日

菅義偉前首相を取り上げます。

菅義偉前首相の奥様は、あまり表に出ない控えめな方だと言われています。

おばねこちゃん

ほんどメディア露出はしないそうよ！

いったいどんな方なのでしょうか？

今回は、菅義偉前首相の嫁について調査します！

菅義偉の嫁は真理子夫人で再婚！wikiプロフや経歴は？社長令嬢だった！

菅義偉前首相は、1980年に真理子さんと結婚されています。

真理子さんwikiプロフィール

嫁の真理子さんのwikiプロフィールをご紹介します。

名前：菅真理子（すが　まりこ）
生年月日：1953年〈昭和28年〉11月28日
年齢：70歳（2024年9月現在）
出身地：静岡県清水市
学歴：静岡女子大学（現・静岡県立大学）家政学部

食料品卸会社を経営する両親の娘として誕生。

地元の公立中学校には進学せず、静岡大学教育学部附属静岡中学校に進学。中学校ではバレーボール部に在籍していました。

おばねこちゃん

社長令嬢！裕福なご家庭でお育ちのようですね♪

中学校卒業後は、静岡県立清水東高等学校に進学。高校では弓道部に在籍しました。

静岡女子大学（現・静岡県立大学）に進学し、家政学部を卒業しています。

経歴

1975年頃に最初の結婚をしています。

いちご農家に嫁ぎましたが、姑や夫の姉妹との折り合いが悪く半年ほどで離婚したと報じています。

真理子は’75～’76年ごろ、いちごの名産地として知られる、駿河湾沿いの久能街道近くのいちご農家に嫁いだ。しかし、姑や夫の姉妹との折り合いが悪く、半年ほどで実家へ戻ったという。

引用：https://gendai.media/articles/-/81894?page=4

離婚後に、小此木彦三郎衆議院議員の自宅の家事手伝いとして住み込みで勤務しました。

馴れ初め

菅義偉前首相は、法政大学卒業後に一般企業に就職しましたが、その後小此木彦三郎衆議院議員の私設秘書として入職。

当時の小此木家は、秘書も揃って朝食をとる慣わしで、

真理子さんが小此木家で、朝食作りを担当していたことが馴れ初めです。

菅義偉前首相の一目ぼれで、なんとなく結婚すると思ったとか。

真理子夫人は秘書仲間だった女性のお姉さんでした。菅さんは『（パッと見て）なんとなく（結婚する）』と、“ひと目ぼれ”だったと番組で私に話してくれました。

引用：https://ryukyushimpo.jp/style/entry-901755.html

秋田弁が抜けずに口下手な菅義偉前首相にも、優しく接してくれたそうで、真理子さんの作る熱い味噌汁が心に沁みたとか。そして、菅義偉前首相から声をかけ交際に発展。

おばねこちゃん

運命の出逢いですね♡ステキ！

結婚

出会ってから3年後、1980年にお二人は結婚しました。

1981年に長男、1984年に次男、1986年に三男が誕生しています。

息子3人については、こちらに詳しく記載しています↓

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その後菅義偉前首相は、小此木衆議院議員が通産大臣に就任した1984年に大臣秘書官に就任。

おばねこちゃん

多忙を極め、育児は真理子さんのワンオペだったみたい！
男児3人のワンオペはヤバいね。

そして、1987年には横浜市議選で初出馬初当選を果たし、1996年には第41回衆議院議員総選挙に神奈川2区から自由民主党公認で出馬。初当選を果たしました。

おばねこちゃん

家庭を真理子さんにお任せしたおかげで、ついに国政に乗り出すのね～♪

この頃菅義偉前首相は、「女房は三歩下がらせて歩かせるんだ」などと言い、議員の妻としては自身の横で笑顔を振りまくのではなく、陰で地道に支える役割を希望したと言います。

「女房と手を繋いで歩くなんて、男じゃねえ。女房は三歩下がらせて歩かせるんだ」

議員バッジを得た菅は、自民党の市会議員らにそう言うようになったという。（中略）しかし菅が真理子に要求したのは、自身の傍らで笑顔を振りまくのではなく、ひたすら陰で地道に菅を支える役割だった。

引用：https://gendai.media/articles/-/81894?page=5

おばねこちゃん

ちょいとお待ち！モラハラ気質？
いいえ。多分、真理子さんが子育てに集中できるよう考えた策でしょうね！