大宮エリーと船越英一郎の関係は?ラブレターや噂のシールを調査!

2017年に、大宮エリーさんと船越英一郎さんの関係が噂になりました。

おばねこちゃん

「松井劇場」って、それは話題になったわね。

今回は、二人の関係性や、噂の発端になったラブレター?や噂のシールについて調査します!

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目次

大宮エリーと船越英一郎の関係は?ラブレターや噂のシールを調査!

大宮エリーさんと船越英一郎さんの関係が噂になったのは、2017年のことでした。

2017年に船越さんの当時の妻であった松居一代さんが、大宮さんと船越さんの不倫疑惑を自身のYouTubeチャンネルなどで主張したことが発端です。

 動画内では船越さんが2011年から別居を始める引き金になったのが、ある女性から船越に送った手紙だとして、この手紙やシールなどを公開し、二人の親密な関係を主張しました。

公開された手紙の最後には、送り主として「大宮エリー」を名乗る女性の名前が記されていたことから、週刊誌などで大きく取り上げられました。

二人の関係

大宮エリーさんと船越英一郎さんの関係についてですが、

仕事仲間のようです。

報道によると、大宮さんと船越さんは2010年3月放送のテレビ番組「ソロモン流」の共演がきっかけで知り合い、一緒に仕事をしたいという話で盛り上がったとか。

その後、船越さんが京都で仕事をしていた際に、大宮さんが合流し事務所関係者を含めた4人で会食し、同じホテルに宿泊したことも報じられています。

大宮さんがわざわざ京都まで来てくれたので、後日船越さんが交通費を渡したところ、御礼にもらったのがこの手紙だったとか。

大宮さんはこれらの疑惑を否定し、自身のホームページで「事実誤認甚だしく、大変迷惑な話」とコメントし、報道陣に対して男女の関係は「ない」と明言しています。

大宮さんの所属事務所はHPで「私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話」とのコメントを発表。

引用:大宮エリー、船越英一郎との男女の関係否定「ないよ。あるわけないじゃん」 – 産経ニュース

手紙はラブレター?

気になる手紙はこちら。

引用:松居一代 第8弾別宅の真相 第1話

船越英一郎さま

あ、親愛なるってつければよかった。

実は朝、宿を出るときメッセージを書き残してフロントに預けとこうかなと思ったんです。

でもなんか照れくさくて、重いって思われるかなと思ってしまい。。。でも残せばよかった。

まさか同じこと考えてたなんて。。。

京のうるとらC、最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ。

何が何でも「行くッ」って決めてました。

楽しかったぁ。あたしはこういう粋で小気味よい出来事の為に生きてる、生かされていると思ってて、ああ、人生ってだから面白いんだと船越さんのおかげでまたつくづく思いました。

どうもありがとうございました!!

生涯の友を得た予感と書いてくださったこと、一生忘れないです。

予感がずっとつづき、確信へいつしか変わりますように。。。私も同じ予感の中、酔いました。

帰りの新幹線で確信にひたり、すがすがしい気持ちで東京へ。

何だか世代も性別も違うけど、何ひとつ違わない感じがします。

もちろん大先輩、尊敬していますがうまく言えないけれど、それは言葉にできないもの。

だから面白い。嬉しいです!最高!末永く仲良くしてください! 大宮エリー

引用:松居一代 第8弾別宅の真相 第1話

大宮さんが、後日したためたお手紙のようですが「生涯の友を得た予感と書いてくださったこと、一生忘れないです」と言う文章から、この手紙は船越さんからもらった手紙のお返しのようにも思えます。

この手紙からは単なる社交辞令ではなく、真剣に受け止めている様子がわかります。

深い信頼と特別な感情が込められたメッセージ性が受け取れ、ラブレターではないことがわかります。

以上のことから二人の関係は、

単なる仕事仲間・友人という言葉では表現できない、強い精神的な結びつきを感じさせる「ソウルメイト」のような関係だと推測します。

おばねこちゃん

ソウルメイトに出会う確率って低いから、出会えたことは幸せね♪

そして、この手紙の中にはもうひとつ、ものすごいものが入っていたとか。

シール

松居一代さんは、この手紙の中にある特殊なシールが入っていたと語り、そのシールを公開しました。

それがこちら。

おばねこちゃん

なんじゃこれ!意図がわからん。。。

大宮さんは、シールについて「入れた記憶がないらしい」と語っていたようです。

今田は後輩芸人と旅行した際、台北の夜市でたまたま大宮と隣の席に座り合った。「去年、大変でしたね」と船越の離婚騒動に巻き込まれたことを気遣うと、大宮はとても落ち込んだ様子で、「(船越さんには)ホリプロのパーティかなんかで、たまたまお会いしただけ。そのときすごいお世話になったんで、お礼状書いただけ」と説明したという。松居が問題視したひわいなシールも「入れた記憶がないらしい」とつけ加えた。

引用:デイリー

大宮さんは2008年の初エッセー「生きるコント」(文芸春秋)を出版した際のスポーツ報知のインタビューで、「存在自体がコントと言われる」「いろんな事に巻き込まれてるんですよ。巻き込まれる才能があると言われます」などと波乱万丈な人生を告白しています。

なんだかこの騒動も「松井劇場」に巻き込まれたみたいですね。

お読みいただきありがとうございました。

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