岩堀せりとtakuroの馴れ初めはナンパ!ロス移住の理由は?

モデルの岩堀せりさんを取り上げます。

岩堀せりさんは『GLAY』のTAKUROさんと結婚し、ロス移住歴6年!

家族と共に暮らし、ステキ生活をSNSなどで発信しています。

そんな岩堀せりさんは、ワールドシリーズを制したドジャースの大谷翔平選手と家族ぐるみのお付き合いなんだとか。

しかも、奥様の真美子夫人は「ロス暮らしの先輩」と慕い、さまざまな生活のアドバイスを受けていると言われています!

おばねこちゃん

なるほど!真美子夫人がちょっとあか抜けてきたのは、
せりさんの存在があったからなのね!

今回は、岩堀せりさんとtakuroさんの馴れ初めや、気になるロス移住について調査します!

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目次

岩堀せりとtakuroの馴れ初めはナンパ!

takuroさんは、ロックバンドGLAY(グレイ)のリーダーで、作詞作曲を手掛けています。

  • 名前:takuro(タクロウ)
  • 本名:久保 琢郎(くぼ たくろう)
  • 生年月日:1971年〈昭和46年〉5月26日
  • 年齢:53歳(2024年11月現在)
  • 出身地:北海道函館市
  • 学歴:北海道函館稜北高等学校
  • 身長:182㎝

GLAYは1997年に初のベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』で、オリコン年間チャート1位を獲得。累計売上枚数は480万枚を超え、その年のレコード大賞などを総なめにした日本を代表するロックバンド。

その数年後の2004年に、岩堀せりさんと結婚しました。

  • 名前:岩堀 せり(いわほり せり)
  • 生年月日:1977年8月15日
  • 年齢:47歳(2024年11月現在)
  • 出身地:熊本県人吉市
  • 身長:167㎝

岩堀せりさんは小学生の頃から神奈川県横浜市で暮らし、9歳でモデルデビュー。母方の祖父がフランス系アメリカ人のクオーターです。

20歳のときにファッション誌「ViVi」の専属モデルオーディションに合格し、本格的にモデルとしての活動を開始しました。

ViVi(1998年 – 2004年) 、GLAMOROUS(2003年 – 2013年) 、SAKURA(2008年 – 2012年)、otona MUSE(2014年 – )など様々な雑誌で専属モデルを務めています。

また、CMやドラマ、映画などでも活躍されています。

テレビドラマ 

恋とおしゃれと男のコ(2002年) – アユミ 役
GOOD LUCK!!(2003年) – 堀田ちよみ 役
映画 

Jam Films S “Tuesday”(2005年)
しあわせなら手をたたこう(2005年) – 飯田のりこ 役
BLACK KISS(2006年) – 愛華 役

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%A0%80%E3%81%9B%E3%82%8A#cite_note-7

馴れ初め

岩堀せりさんとtakuroさんの馴れ初めについてですが、

takuroさんが、スポーツジムでせりさんに一目惚れして、声をかけたと言われています。

いわゆるナンパですね!

しかも、20年以上経過した今でもtakuroさんは「いまだに私の顔が好きって言うんですよ」と、のろけています♡

—私はTAKUROくんがジムで見かけたせりに一目惚れして、いろんな人の伝手を辿ってやっと出会えた、というストーリーを知っているので、本当に奇跡のようなカップルだと思う。

「えへ♡ そうなんです。TAKUROくんはいまだに私の顔が好きって言うんですよ。だから私の中身じゃないんです、顔(笑)」

引用:https://otonamuse.jp/people/34235/

結婚・子供

そんなお二人は、2004年に結婚。takuroさん3歳、せりさん26歳のころでした。

翌年の2005年に長男、その2年後に長女が誕生しています。

2024年現在では長男19歳、長女17歳のお年頃ですね!

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岩堀せりとtakuro・ロス移住の理由は?

岩堀せりさんとtakuroさんは、2018年から東京ともうひとつの拠点をロサンゼルスに構え、家族との時間を第一優先にしたライフスタイルを発信しています。

ロス移住の理由

元々結婚前にロスで家を借りて、住む予定だったそうです。

ですが妊娠が発覚し、ロス移住は白紙に。

その後は日本で、子育てと仕事の日々を過ごしました。

ですが、家族旅行でロスには度々訪れていたとか。

ロス移住の理由についてですが、

LAに家族旅行をしたときに、娘さんがここに住みたいと言いだしたのがきっかけです

ちょうど学校進学について考えるタイミングで、それなら海外の学校に行くのもいいねとなり、子供たちの成長をきっかけに、2018年にビーチフロントのアパートメントへ家族で移住。ここでは4年間暮らしました。

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6年前、LAに家族旅行をしたときに娘がここに住みたいと言いだしたのがきっかけですね。ちょうど彼女の学校進学について考えるタイミングだったので、それなら海外の学校に行くのもいいね、いい機会だし住んでみようか、という話になりました。もともと、LAは結婚当初に夫婦で家を借りていてなじみ深い場所。それ以外の選択肢はなく、海外に住むのならLA一択でした

引用:https://otonamuse.jp/lifestyle/52090/

そして、2022年にはロスの110坪超えの家と巡り合い、ほぼ一目ぼれで引っ越したそうです。

1921年に建てられたリノベ済の部屋で、家具もほぼ一緒に買い取ったといいます。

玄関を開けるとパティオまで一望できる広々とした造りで、アメリカンサイズの家具を贅沢に配置。玄関からキッチン、ダイニングルームと扉が一切ないため開放感抜群で、モダンな雰囲気と温かさを併せ持つ空間に仕上がっている。

引用:https://www.oricon.co.jp/news/2285798/full/

おばねこちゃん

解放感がたまらんですな~
成功者の家だわね♪

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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