茨城県の飯塚博之副知事を、取り上げます。

まゆげが立派ね!
飯塚博之副知事のwikiプロフィール
初めに、飯塚博之副知事のwikiプロフィールをご紹介します。
秘書課職員死亡で副知事厳重注意 茨城県「パワハラはない」 | 2025/2/12 – 共同通信
茨城県秘書課の職員が昨年死亡したことを巡り、県は12日、職場環境に疑念を持たれる状況を招いたとして、上司だった飯塚博之副知事(62)と秘書課長を厳重注意とした。https://t.co/o59A7lT8S5
— 共同通信ヘイト問題取材班 (@kyodonohate) February 12, 2025
- 名前:飯塚博之
- 年齢:61歳(2025年1月現在)
- 学歴:青山学院大学法学部
青学出身の61歳!お若く見えますね!
眉毛が特徴的ですね。
一般的に三角眉の人は、意思が強く決断力があるとされています。
また正義感が強く、喜怒哀楽がはっきりしている、警戒心が強いなどの特徴があるようです。
リーダーシップに秀でた方なのかもしれませんね。
飯塚博之副知事の経歴!中小企業・ベンチャー企業支援会社の社長!
飯塚博之副知事の経歴は、以下の通りです。
- 茨城県に入庁
- 県庁改革推進官
- 茨城県副知事
- 株式会社ひたちなかテクノセンター
一つずつ見ていきましょう!
茨城県に入庁
1987年に茨城県に入庁。
秘書課長や総務部長を歴任。
2023年3月に定年退職をしました。
県庁改革推進官
2023年4月からは、任期付き職員として総務部内に新設した県庁改革推進官に就任。
茨城県庁改革推進官は、茨城県庁における行政改革を推進する役割を担う役職。県庁の業務効率化、組織改革、デジタル化推進など、多岐にわたる改革プロジェクトを主導します。
茨城県副知事
2023年12月、茨城県副知事に就任しました。
茨城県副知事は、知事を補佐し、県政の円滑な運営を支える重要な役割を担っています。
知事の補佐、県庁内の各部局間の連携を強化し、県政全体の調整。
災害発生時などの緊急事態において、迅速かつ適切な対応を行います。
担当する部局の業務を統括し、責任を持って遂行します。
県を代表して、国や他の自治体、関係団体などとの交渉や交流を行います。
副知事の仕事は多岐にわたりますね。
そんな中、茨城県は2025年3月12日、飯塚博之副知事を担当していた秘書課職員が2024年10月に亡くなったことを受け、飯塚氏と秘書課長を厳重注意したと発表しました。
県は飯塚氏のパワハラを疑う遺族の要望を受け、昨年11月に極秘で第三者委員会を設置。関係者の聴取や業務用携帯の通信履歴の確認などを行ったと説明しています」(県政担当記者)
その結果、遺族から職場環境に疑念を持たれる状況を招いたとして、飯塚と秘書課長を最も軽い処分の厳重注意とした一方、パワハラはなかったと結論づけた。引用:文春オンライン
ちなみに、「厳重注意」は最も軽い処分で、処分をしたのは大井川知事だとか。
何より不思議なのは処分をした主体が副知事の任命責任が問われる大井川だったことだ。
引用:文春オンライン
また同日、県は死亡した職員へのパワーハラスメントや過重労働がなかったとする第三者委員会の調査結果も発表。
飯塚副知事は続投の意向を示しているようです。
株式会社ひたちなかテクノセンター


株式会社ひたちなかテクノセンターの代表取締役社長に就任。
平成2年に設立されました。
事業内容は、中小企業支援、ベンチャー企業支援を目的に様々なオフィスの提供、専門家による企業支援、各種研修を通じた教育支援の3つの柱をメインに活動しています。



副知事でありながら、地域の中小企業振興もしてるのね!
なんだか色々できそうですね♪
素晴らしい経歴でしたね。
お読みいただきありがとうございました。
今後の益々のご活躍をお祈りいたします。






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