大木塁の資産や経歴は?財力がハンパない理由とは⁈

オズキャピタル社の代表取締役社長・大木 塁さんを取り上げます。

大木 塁さんは、ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング創業者であり、投資家・起業家でもある超絶ハイスペックな方です。

おばねこちゃん

何者なのかしら?

今回は、大木 塁さんの資産やwikiプロフィール、経歴などを調査します!

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目次

大木塁wikiプロフィール

初めに、大木 塁さんのwikiプロフィールをご紹介します。

  • 名前:大木 塁(おおき るい)
  • 生年月日:1976年
  • 年齢:48歳(2025年1月現在)
  • 学歴:早稲田大学

現在48歳、ノリノリの働き盛りですね!

大木 塁さんの画像はこちら⇒オズキャピタル

おばねこちゃん

ラガーマンのような、ガッチリとした体形のイケメンですね!高そうな時計が成功の証ね♪

出身地については公表されていませんが、第一次世界大戦中に炭鉱の坑木売買で莫大な財を築いた、経営者・政治家の大木熊太郎氏の、ひ孫と言われています。

第一次世界大戦中に炭鉱の坑木売買で莫大な財を築いた経営者および政治家である大木熊太郎のひ孫

引用:大木塁 – Wikipedia

大木熊太郎

大木熊太郎氏は、明治維新の大功労者である大木喬任伯爵の傍系血族であり、経済界および政界の両方で活躍した福岡県の名士。

田川郡香春町五徳谷の由緒正しい士族に生まれ、18歳の時に大木坑木を創業。

第一次世界大戦前後、石炭の価格急騰で巨万の富を築きました。

その後築上郡部会長郡会議員となり、現在の豊前市の発展に尽力。豊前市発誕の父と言われています。

立憲政友会に所属し、政友会築上郡部会長に就任。中央政界にまでその名は広く知られた存在だった一方で、生涯を築上郡に捧げた福岡県の名士です。

おばねこちゃん

お家柄も良くて、お金持ちのようですね!

大木塁の資産・財力がハンパない理由とは?

大木塁さんの資産についてですが、

2018年に自社を100憶円でM&A売却。シンガポールでは毎年数十億円単位の資産運用を行っていることからも、資産は数百億~数十億円と推測します。

大木塁さんは、2018年に創業したビッグツリーテクノロジーをインテグラルに売却しています。

M&Aでは、100億円以上の条件を出して数社と面談。

しかし当初インテグラルは100億円以下で提案されたそうです。

一番高いファンドとは30億円近くの差があったそうですが、インテグラルの従業員に目線を向けた提案などが響き契約に至っています。

100億円で売却し、手数料や税金を差し引いても、かなりの額になることがわかりますね。

財力がハンパない理由は、100憶円のM&Aと資産運用よるものと思われます。

現在はオズキャピタル社の代表取締役社長[3]。 同社ホームページによればシンガポールにて毎年数十億円単位の資産運用を行い、

引用:大木塁

大木塁の経歴

大木塁さんの経歴は以下の通りです。

  • アクセンチュア入社
  • ビッグツリー・キャピタル創業
  • オズキャピタル

一つずつ見ていきましょう!

アクセンチュア

早稲田大学卒業後に、アクセンチュアに入社。

アクセンチュア

アクセンチュアは、世界120以上の国の企業を顧客として持つ総合コンサルティング会社

就職活動当時は、インターネットがまだ一般に普及していない時代でした。

ですが、ITは世の中を変えていくと確信。幅広くITに関わる仕事ができるアクセンチュアを選んだそうです。

とはいえ「就職注目企業ランキングTOP20」で1位に選ばれる大企業。倍率は100倍越えなどとも言われています。

おばねこちゃん

そんな狭き門を突破した大木塁さんは、才能に溢れた方なのでしょうね!

入社後は「アクセンチュアの最年少社長になる」と息巻いていたようですが、大きな組織であるがゆえに任される仕事は平均的なものだったとか。

そこで一念発起し、自身で起業する決断をしました。

アクセンチュアは、入社1年半で退職しています。

ビッグツリー・キャピタル

2002年、ビッグツリー・キャピタルを創業。

ビッグツリー・キャピタル

テクノロジー・コンサルティング・デジタルマーケティング・人材調達支援をメインにサービスを展開。会社発足以後、年々売上規模を拡大。東京と札幌に拠点を置き、本社は東京、札幌およびハノイ(ベトナム)はデリバリーセンターとして機能している。

IT業界は人材不足で苦労したと言います。「ITを通じて新しい時代、新しい文化をつくる」という会社のビジョンを掲げ、メンバーと風通しの良い関係を築いていきます。

会社は大きく成長し、官公庁や大手企業から重要なシステム開発の依頼も増えていきました。

ですが、今後は大規模なシステム開発のプロが必要と考え、2015年にアクセンチュアの上司であった杉山健氏を社長に就任。

上場を目指し、2018年にはM&Aでインテグラル社に売却、その価格は100億円とも言われています。

おばねこちゃん

M&Aで会社が倒産する時代だけど、結果として大成功だったようね!

オズキャピタル

現在は、ファイナンシャルアドバイスの提供や株式投資会社のオズキャピタル社の代表取締役社長を歴任されています。

現在はオズキャピタル社の代表取締役社長[3]。 同社ホームページによればシンガポールにて毎年数十億円単位の資産運用を行い、

引用:大木塁

お読みいただきありがとうございました。

素晴らしい経歴でしたね!

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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